絶景と感動がいっぱいの越前シーサイドの旅

絶景と感動がいっぱいの
越前シーサイドの旅

東尋坊や越前海岸の潮風を感じながら、北前船で栄えた湊町の街歩き、新鮮な海の幸や温泉も満喫できるシーサイドの旅はいかが!? 水族館で生き物とふれあい、森の中で美術鑑賞やクラフト体験もできる、絶景と感動体験がたっぷり詰まったコースです。温泉宿に泊まって1泊2日で旅するのもおすすめです。 ※コースを組合せた周遊・泊まり旅もおすすめ >コース一覧

モデルコース エリアマップ

トップ

絶景と感動がいっぱいの越前シーサイドの旅

Spot1

  • 東尋坊

    東尋坊は越前加賀海岸国定公園にある、国の天然記念物・名勝に指定されている観光名所。

  • 東尋坊

    切り立つ絶壁と打ち寄せる波が迫力満点。足場が悪いのでヒールはNG、歩きやすい靴で。

  • 東尋坊

    岩場の手前にある商店街にはカフェや食事処、土産店が軒を連ねます。
    中央奥に見えるのが東尋坊タワー。

  • 東尋坊

    遊覧船は船内ガイドの案内も面白く、
    海上からしか見ることができない奇岩や海食洞などを巡ります。

  • 東尋坊

    東尋坊沖に浮かぶ無人島「雄島(おしま)」は島全体が神域。
    島内に大湊神社と雄島灯台があります。

  • 東尋坊

    雄島は東尋坊から車で5分ほどの場所にあります。
    橋のたもとの駐車場に車を停めて、朱塗りの橋を歩いて島へ渡ることができます。

紺碧の海に切り立つ断崖絶壁

東尋坊(とうじんぼう)

福井観光で外せない場所のひとつが「東尋坊」。巨大な柱状の岩「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」が織りなす豪快な景観は、溶岩が冷えて固まるときにできた柱状の岩々が、長い年月をかけて日本海の荒波に侵食されてできたもの。岩場から断崖絶壁をのぞき込むと、足がすくむほどスリル満点です。東尋坊タワーの上からや、遊覧船に乗って海上から見上げる岸壁も絶景です。

[所]福井県坂井市三国町東尋坊
TEL 0776-82-5515(東尋坊観光案内所)
[営][休]見学は24時間自由
[駐車場]東尋坊市営駐車場・みやげ店の駐車場

6min

Spot2

  • 越前松島水族館

    「海洋館」にあるシースルー水槽「さんごの海」。
    1階では横から、2階では透明な床の上から水中が眺められます。

  • 越前松島水族館

    愛嬌のあるエイ、頭部がハンマー型のハンマーヘッドシャーク、
    イワシの群れが泳ぐ巨大水槽。

  • 越前松島水族館

    水中トンネルの中からは泳ぐペンギンが、
    上の階へ行くと陸上をヨチヨチ歩くペンギンが間近に見られます。

  • 越前松島水族館

    ダイナミックなイルカショー。
    プールの背景には越前加賀海岸国定公園の絶景が。

  • 越前松島水族館

    敷地内に海洋館・おさかな館・シアター館をはじめ、
    イルカやアザラシのプール、レストラン、BBQ広場などが広がります。

海の生き物とふれあえる

越前松島水族館(えちぜんまつしますいぞくかん)

東尋坊からも近い海辺の水族館で、日本海を中心とした約350種類の魚、アザラシやカワウソなどの多彩な海の生き物と出会えます。なかでも上部が歩ける透明な床になっているシースルー水槽「さんごの海」は、フォトジェニックで不思議な浮遊感が人気の名物スポット。ペンギンたちが頭上を飛ぶように泳ぐ「水中トンネル」やイルカショー、エイや巨大タコとのふれあい体験なども楽しめます。

[所]福井県坂井市三国町崎74-2-3
TEL 0776-81-2700
[営]9:00-17:30(最終入館は閉館30分前)
※GW・夏期・冬期は時間変更あり
[休]無休 [駐車場]あり
[料]大人2,000円、小中学生1,000円、3歳以上500円

10min

Spot3

  • 越前 蟹の坊

    「三国湊 甘海老てんこ盛り丼」(2,365円)の甘エビは、
    大きくて食感はプリプリ、甘み・旨み・粘りが違います。

  • 越前 蟹の坊

    別棟の2階席は、隣接する「えちぜん鉄道 三国港駅」を発着する列車がよく見えます。
    赤いちゃぶ台もキュート。

  • 越前 蟹の坊

    こちらは別棟1階のテーブル&カウンター席。
    本棟は靴を脱いで2階へ上る半個室の掘りごたつ席。

  • 越前 蟹の坊

    いろいろな魚介を味わうなら「旬の海鮮ちらし丼」(2,860円)。
    お刺身定食、ふくいポークのソースカツ膳などもあります。

  • 越前 蟹の坊

    大きなカニの看板が目印です。
    入口のSHOPでは甘海老やカニなどの海産物、鯖のへしこなどのお土産も販売。

新鮮な海の幸・本物の味に感動

越前 蟹の坊(えちぜん かにのぼう)

ランチは湊町・三国の新鮮な海鮮を。「越前 蟹の坊」は明治創業の料理旅館「望洋楼」直営のお食事&お土産処。地元の海鮮をふんだんに使った海鮮丼や、越前かにのフルコースも堪能できます。おすすめの「三国湊 甘海老てんこ盛り丼」は、職人が匠の技で手むきし、特製の海老醤油を絡めた逸品。甘エビを日常的に食べている北陸人も、思わず唸ってしまう美味しさです。

[所]福井県坂井市三国町宿1-16
TEL 0776-82-3925
[営]平日11:00-14:30LO、17:00-19:30LO/
土・日曜、祝日 11:00-19:30LO
[休]火曜 [駐車場]店舗横の無料市営駐車場

13min
5min

Spot4

  • 三国湊きたまえ通り

    豪商が住んでいた「旧岸名家」にはボランティアガイドが常駐し、
    三國箪笥や三國仏壇、水琴窟のある厠など内部の見学もできます。

  • 三国湊きたまえ通り

    通りにあるジェラート屋さんや三国バーガーのお店は、おやつタイムにもぴったり。

  • 三国湊きたまえ通り

    「旧岸名家」の左隣にある「三国湊町家館」は無料休憩所で、
    「三國湊帯のまち流し」「三国祭山車巡行」の映像も見られます。

  • 三国湊きたまえ通り

    三国湊の海運と文学がテーマのミニ資料館「マチノクラ」で、
    展示やガイダンスムービを見ると町のことがわかります。

  • 三国湊きたまえ通り

    右は古道具店をリノベーションしたフランス料理店、
    左奥の西洋風建築は「旧森田銀行本店」の建物。

北前船の歴史が残るレトロな町

三国湊きたまえ通り

三国は江戸時代から明治時代にかけて、北前船が出入りする寄港地として、また河川舟運の物資の集散地として繁栄した湊町です。当時の面影が残る「三国湊きたまえ通り」には、今も趣ある格子戸が連なり、材木商を営んだ豪商・岸名家が暮らした町家などが観光スポットになっています。通りには町家を改装したレトロな雑貨屋さん、飲食店などもあり散策が楽しめます。

[所]福井県坂井市三国町北本町4、南本町3
TEL 0776-82-8392(三國會所 / 9:00-17:00、水曜・年末年始休み)
[駐車場] 観光駐車場(坂井市商工会三国支所の前)
[料]旧岸名家100円、マチノクラ150円(共通入館券200円)、三国湊町家館 無料

2min

Spot5

  • 旧森田銀行本店

    レンガ調の外壁に、重厚感のある窓がシンメトリーに配置された、
    クラシックな西欧の香り漂う佇まい。

  • 旧森田銀行本店

    営業室と呼ばれる吹き抜けのホール。内装も調度品もクラシカルで雰囲気があります。

  • 旧森田銀行本店

    天井の漆喰装飾が圧倒的な美しさ。
    1階にはメインホールの営業室と、金庫室や重役室もあります。

  • 旧森田銀行本店

    2階へ上がると天井の装飾や、吹き抜けのホール全体が見渡せます。

  • 旧森田銀行本店

    2階の「会議室」は「貴賓室」とも呼ばれ、VIPのお客さまだけが入ることを許された部屋。

大正ロマンが薫るレトロ建築

旧森田銀行本店(きゅうもりたぎんこうほんてん)

「三国湊きたまえ通り」で、ひときわ目を引くレトロな建物が「旧森田銀行本店」。三国湊の豪商・森田家が創業した「森田銀行」の新本店として、大正9年(1920年)に建設され、今は見学や催事に開放されています。福井県に現存する最古の鉄筋コンクリート造りの建物で、外観は西欧の古典的なデザインで仕上げられ、内部は木と白漆喰を基調とした広い吹抜けになっていて、天井の漆喰装飾は圧巻です。

[所]福井県坂井市三国町南本町3-3-26
TEL 0776-82-0299
[営]9:00-17:00
[休]月曜(祝日の場合は開館)、年末年始
[駐車場]観光駐車場(坂井市商工会三国支所の前)
[料]無料

2min

Spot6

  • 三国提灯 いとや工房

    「提灯絵付け体験Pro」(2,500円)は、職人と同じ絵付けの方法で、
    提灯に好きな文字や絵、家紋などを描きます。

  • 三国提灯 いとや工房

    「三国提灯づくり体験」(3,600円)は、
    絵付けした和紙を提灯の骨組に張って本格的な提灯を作ります。

  • 三国提灯 いとや工房

    体験の講師は「いとや提灯店」3代目・小島まりやさん。
    いとやの長い歴史の中でも初の女性職人さん。

  • 三国提灯 いとや工房

    2代目の畑峰雄さん。
    「いとや提灯店」では伝統的な提灯のほか、照明インテリアなども製作しています。

  • 三国提灯 いとや工房

    験工房の1階にはカフェ「三國湊・食の蔵 灯」があり、食事やドリンクが味わえます。

温もりが灯る提灯づくりに挑戦

三国提灯 いとや工房

昔ながらの手作り、手描きを大切にしている「三国提灯」の工房です。伝統工芸品の三国提灯は、木型と竹ひごを用い、手作業で形を作り、絵付けは手描き、乾燥は天日で自然乾燥させて作られます。江戸時代に創業した「いとや」では、職人の工房・店舗のほかに、蔵の建物を改築した工房で提灯の絵付けや、骨組みに絵付けした和紙を貼って完成させる本格的な三国提灯づくりが体験できます。

[所]福井県坂井市三国町北本町4-4-46
TEL 0776-81-3574
[営]体験14:00-16:00(所用2時間)、カフェ11:00-17:00
[休]体験は水・土・日曜、カフェは水・木曜
[駐車場]あり

20min

Spot7

  • 金津創作の森

    「金津創作の森」の中心(コア)施設である「アートコア」には、
    美術館やレストラン、ショップがあります。

  • 金津創作の森

    美術館では現代アートを中心に、年4回の企画展が行われています。

  • 金津創作の森

    明るい自然光が差し込むギャラリースペース。

  • 金津創作の森

    野外に点在するアート作品のひとつ、画家・眞壁陸二さんの「森のアンリの小屋」。
    緑の中で赤が鮮やかに映えます。

  • 金津創作の森

    陶芸作家・藤田昭子さんが野焼きで作り上げた「牀座(じょうざ)」。

自然のなかでアートを感じる

金津創作の森

広大な森の中に美術館やレストラン、野外アート、創作工房や作家のアトリエが点在するアートスポット。中心施設の「アートコア」には、多彩な企画展を行う美術館やギャラリー、レストランがあり、建物の外壁にも現代アートが施されています。森の中の現代アートは自由に楽しむことができ、木立の中、水辺で作品に出会えます。小川が流れる森の広場での散策やピクニックも気持ちいい。

[所]福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL 0776-73-7800(アートコア)
[営]9:00-17:00
[休]月曜(祝日の場合は開館・翌日休)、年末年始
[駐車場]あり

3min
2min

Spot8

  • 金津創作の森 ガラス工房

    どんな色、どんな形にする?世界にひとつだけのオリジナル作品づくりはワクワク。
    ピンブロー体験は作品1点で2,800円。

  • 金津創作の森 ガラス工房

    先生に教えてもらいながら初めてのガラス体験。熱いガラスを操る道具もいろいろ。

  • 金津創作の森 ガラス工房

    ガラスのお皿が完成!
    スイーツを盛ってもいいし、アクセサリー用のトレーにしてもいいかも。

  • 金津創作の森 ガラス工房

    ピンブロー体験は約30〜40分、1日6回の入替・予約制です。
    サンドブラスト、フォトスタンド作りなどのメニューもあり。

  • 金津創作の森 ガラス工房

    工房前の越前瓦の窯跡も必見。
    越前瓦発祥の地にちなみ、ガラス工房と陶芸などができる創作工房が作られたそう。

森の中の工房でクラフト体験

金津創作の森 ガラス工房

「創作工房」では陶芸・竹細工づくり体験、「ガラス工房」ではコップや一輪挿し、フォトスタンドなどが作れます。本格的なガラス作品に挑戦するなら、ピンブローという息を吹き入れない吹きガラス体験がおすすめ。約1200度に溶けたガラスに水で濡れた木の棒を刺し、水蒸気で膨らませます。完成品はゆっくり冷ました後に仕上げ加工がされ、後日届くのが楽しみです。

[所]福井県あわら市青ノ木44-10-37
TEL 0776-73-7801
[営]9:00-17:00
[休]月曜(祝日の場合は開館・翌日休)、年末年始
[駐車場]あり

15min

Spot9

  • あわら温泉 芦湯

    舟の形の浴槽「舟の湯」と、奥に見える「円満の湯」は源泉2つを合わせたミックス湯。

  • あわら温泉 芦湯

    横長に並んだ浴槽は、壱の湯は美肌、弐の湯は冷え性・肩こり改善の効果がある源泉で、
    参の湯は2つのミックス湯。

  • あわら温泉 芦湯

    テーブルを囲んで入る掘りごたつタイプの足湯「円満の湯」。
    会話も弾んでポカポカになります。

  • あわら温泉 芦湯

    浴槽内には福井県産の笏谷石(しゃくだにいし)が使われ、
    濡れると青みがかった美しい色合いを見せます。

  • あわら温泉 芦湯

    伝統的な意匠を取り入れた数寄屋造りの建物。
    夜は窓のステンドグラスと建物がライトアップされて幻想的です。

足湯で旅の疲れをリフレッシュ

あわら温泉 芦湯(あしゆ)

「あわら温泉」は、何と源泉が74本もある全国でも珍しい温泉街。湯宿ごとに源泉を管理し、泉質や湯温、効能が異なるお湯が楽しめるそう。日帰り入浴ができる総湯もありますが、もっと気軽に楽しめるのが、えちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」の前にある無料の「芦湯」という名の足湯。5つの浴槽があり、2本の源泉とそれらをミックスした計3種の源泉かけ流しが楽しめます。

[所]福井県あわら市温泉1-203 あわら温泉湯のまち広場内
TEL 0776-78-6767(あわら市観光協会)
[営]7:00-23:00 [休]無休 [駐車場]あり

Spot10

  • あわら温泉

    夕景のあわら温泉街。

  • あわら温泉

    「芦湯」と「舟津温泉薬師堂」に続く情緒ある「湯〜わくDori」は、
    飲食店やカフェが並び、手湯なども楽しめます。

  • あわら温泉

    越前あわら温泉 長谷川

  • あわら温泉

    あわら温泉 まつや千千

  • あわら温泉

    清風荘

北陸旅の拠点に最適な温泉街

あわら温泉

あわら温泉は、明治16年に水田に灌漑用の井戸を掘ったところ、偶然にも温泉が湧き出たことから始まりました。現在は74本の源泉があり、20軒ほどの宿泊施設がそれぞれのスタイルで営業しています。旅館ごとに異なる源泉の湯が楽しめ、趣向を凝らした浴場、豪華な庭園、日本海の新鮮な海の幸などが魅力です。車でも公共交通でもアクセスがよく、越前加賀エリアの旅の拠点に便利です。あわら市の観光については「あわら市観光協会」へ。

あわら市観光協会
[所]福井県あわら市二面33-1-5
えちぜん鉄道あわら湯のまち駅舎内
TEL 0776-78-6767
[営]8:30-17:15 [休]土・日曜、祝日

ここもおすすめ!

  • 東尋坊観光遊覧船

    日本海の絶景クルージングへ出発

    東尋坊観光遊覧船

  • 三国サンセットビーチ

    日本海に沈む夕日が美しい

    三国サンセットビーチ

  • あわら温泉 湯けむり横丁

    あわら温泉名物の屋台村

    あわら温泉 湯けむり横丁

  • 日本海の絶景クルージングへ出発

    東尋坊観光遊覧船

    • 東尋坊観光遊覧船
    • 東尋坊観光遊覧船

    東尋坊の岩場から乗船できる観光遊覧船です。約30分の日本海クルーズは、乗組員ガイドが東尋坊や雄島の見どころ、歴史を詳しく説明してくれます。切り立つ東尋坊の岸壁を間近に見上げたり、海上からしか見ることのできない「ライオン岩」などの奇岩や海食洞も楽しめます。海上の状況で欠航や発着地が三国サンセットビーチ乗場に変わる場合もあるので、最新情報のチェックは公式HPやSNSで。

    [所]福井県坂井市三国町東尋坊(岩場にチケット売場あり)
    TEL 0776-81-3808(東尋坊観光遊覧船)
    [営]4〜10月 9:00-16:00、11〜3月 9:00-15:30(随時出航)
    [休] 12月29日〜1月31日
    [料]乗船料 大人1,500円、小学生750円

  • 日本海に沈む夕日が美しい

    三国サンセットビーチ

    • 三国サンセットビーチ
    • 三国サンセットビーチ
    • 三国サンセットビーチ
    • 三国サンセットビーチ
    • 三国サンセットビーチ

    水平線に夕日が沈むスポットとして名高いビーチです。北陸有数の規模を誇る「三国花火大会」の会場としても知られる海水浴場で、冬は日本海の荒波を活かしたマリンスポーツも盛んです。夕日の美しさをより際立たせているのが「エッセル堤」とも呼ばれる「三国港突堤」。明治時代にオランダ人技師のエッセルらの指導で作られ、沈む夕日をバックに大きく弧を描くシルエットが浮かびます。

    [所]福井県坂井市三国町宿米ヶ脇
    TEL 0776-82-6918(三国サンセットビーチ振興会)
    [駐車場]あり(7月中旬~8月下旬は有料)
    公式webサイト

  • あわら温泉名物の屋台村

    あわら温泉 湯けむり横丁

    • あわら温泉 湯けむり横丁
    • あわら温泉 湯けむり横丁
    • あわら温泉 湯けむり横丁
    • あわら温泉 湯けむり横丁

    足湯スポット「芦湯」のお隣にある「湯けむり横丁」は、昭和の懐かしさ漂うノスタルジックな趣の屋台村です。カウンター9席ほどのお店が軒を連ね、串揚げ、お好み焼き、海鮮、おでん、焼き鳥、フレンチ居酒屋、ラーメンなど、それぞれ自慢のメニューで迎えてくれます。どのお店もアットホームで、女性客も気軽に入れます。ドライブ帰りに小腹を満たして帰路につくのもいいですね。

    [所]福井県あわら温泉1-201
    TEL 0776-78-6767(あわら市観光協会)
    [営]17:00-23:00 [休]各店で異なります
    [駐車場]あり
    ※車の運転をされる方の飲酒はお断り
    公式webサイト

掲載スポット

その他のコース

  • 大自然が織りなす絶景と白山の恵み・歴史をたどる旅

    大自然が織りなす絶景と
    白山の恵み・歴史をたどる旅

  • ものづくり体験と加賀の工芸・芸能・名勝をめぐる旅

    ものづくり体験と加賀の
    工芸・芸能・名勝をめぐる旅

  • 自然・歴史・文化の宝庫奥越前の日本一を訪ねる旅

    自然・歴史・文化の宝庫
    奥越前の日本一を訪ねる旅